★始まりにして終わり、アルファでありオメガ。
それがどうやら真実であるようだ。
始まりと終わりは一瞬にして同時に来るようだ。
始まりと終わりの間にはタイムラグはないんだ。
始まってから終わりが来るのではなく、始まりと終わりは同時にあるんだ。
そういうことなのか…。
あーびっくりした。
あーほんとびっくりしたよもぅ。そういうことか。
なんでかわらかぬが、勝手にご神業が発動中。
こないだ出したと思ったらまた出せってことですね。
とりあえず揃って出せと。
どうしてそちらに導かれるのかピンと来てなかったんですが、今ちょっと気になって軽く調べただけなのに、これそなたの役割そ…と言わんばかりの証拠の羅列にサレンダーいたしました(笑)
もうね、観念しました。わかりました。
どうやら橋渡し的なベクトルではなく根源的な方向性で。
確かにそっちのほうがピンとくる。
今のこの時期でないとダメなのもなるほどだ。
そういうことだったのかぁぁぁ。
ところで。
出したらいいことはわかったが、またもや方法もなーんもわからぬ。
そういうことで、とりあえずあとはよろしく♪(誰に頼んでんねんw)
しかし…。
ほんとにベストのタイミングでベストオブベストの人選するなぁ。
カミサマってほんとすごいわ。
★今朝、彼からメッセージ。
「今日は○○に行きます。明日は仕事です」
「で、今日は休みなの?」
「明日は仕事です」
「だーかーらー!今日は休みなのかって聞いてんのよ!」
という不毛なやりとりの後に休みだということがわかり(笑)、そこから30分後に待ち合わせ…を布団の中で知るという過酷な状況の中、慌てて飛び出してある種の彼の仕事の一部をこなし。
私の近頃の目覚ましい変化の数々を弾丸のように伝え、この6月に阿波の国巡りをすることが決まりました。
やったー♪
カミサマを出すとか意味わからんと言われながらもカミサマ話をして興味を持った様子。よしよし♪
しかもね、4年前に二人で行った飛鳥村の記憶も忘れ去られていたようで「ふーん誰かと行ったんだー」とかあらぬ疑いをかけられて、証拠写真探しに躍起になってやっと見つけ出して「どうや!」と勝ち誇ったように胸を反り返すワタクシ(笑)
ま、こういうアホらしい一日を過ごすのも楽しいもんです(o◞ิ‿◟ิo)
★今日またカミサマ的な話をしていてつくづく感じたけど。
私は10代の頃から、既存の宗教ってものにすっごい違和感を感じていて。
仏壇?墓?なんでそんなもんに手を合わせないといけないの?
教会?そんな薄っぺらい教えを聞いて何になるんすか?
新興宗教?んなもんたかだか人間の考え出したもんっしょ。
てな具合で、世間の大人がそんなチンケな偏ったもんを真顔で信じてることが信じられなかった(笑)
でもまだ10代のコドモだったので、私の感覚の方が間違ってるかもしれない…という危惧もあったので、宗教というものの本質・成り立ちを知りたいと大学に行ったんだけど、学問というカテゴライズの中から見える宗教はチンケだったということを知るに終わった。
文化人類学的なアプローチを知って行く中で、どちらかというと民俗学的なシャーマニズム・アニミズム的なものの方が本質に近い感覚を持った。
で、今。
やっぱり10代の頃の感覚のほうがリアルだったんだなーと思う。
陰謀的に人々は騙されていた!なんていう憤りは感じない、そうではなくて真実の情報が開封されていく時代になってきたんだなーと感じる。
既存宗教を全否定はしないけれど(ある部分で真実も含むから)でももうそろそろ形骸化した形式の奥の真実に気づいても良い頃じゃないですか?とは思う。
まぁそうは言っても人それぞれに感じる「真実」というカテゴリーは違うだろうから、私の中では10代の頃に感じていたものが立ち現われてくるというのか、その世界観が目に見えてくる時代になった…という感じです。
まだまだ全体像なんかはまったく見えたわけじゃない、ほんの最初のペラリとした片鱗をチラっと垣間見たくらいのレベルだけども。
でも道筋的にはこのままでいいね♪という感触。
でもさー。
今振り返ると、私の人生って人はなんで生きてるの?ということを問い続けてきたような日々だったわさ。
10代の頃から…ほんと何やってたんでしょ…(-_-;)w
★イルカちゃんの写真見てたら涙出てくるって書いたけど。
数年前瞑想をしようと座ったら、いきなり誰かにヒューっと上空に連れて行かれ、宇宙から地球を見下ろすビジョンが始まり。
すごく青くて白くて緑できれいな地球を見つめていると、サバンナのようなところに視線がフォーカスしてキリンとかが拡大されたように見えてきて、わ~♪と思っていると、今度はヒューっと海中に連れて行かれそこで目の前にものすごく巨大なクジラと会った。
そのクジラさんが神々しくて、畏敬の念が湧くほどに慈悲に満ちていて、限りなく優しい目であたたかく包み込まれるような感覚になった。
そしてその後はミクロサイズに縮小されて、海水の一粒の中に入って行って宇宙の仕組みを知ることになったんだけど、長くなるので割愛(笑)
でね。
そのクジラさんの巨大な愛に包まれた感触を今でも覚えていて、こないだの菅原さんの臨死体験話でのクジラさんがすごくリアルに感じられて。じつは席ですでにぷるぷるしながら泣いてたんです(笑)
あの存在たちは、時空を超えてメッセージを送ってくるんだと思う。
それに触れた人の胸の奥に届く何かを。
頭の理解を介さない意識のようなものを。
もしかしたら人間の大きな頭蓋骨には、同じような受信装置があるんじゃないかな。脳機能ではなくもっと別のところで解読できるようなメッセージ。上手い具合に使ったら言語にも訳せるのかもしれないけど。
★なんか勘違いしてるなー。
相談を聞いてる側なのに「怒るなって」というレスが来て…
はぁ?なんで関係ない私が怒らないとアカンねん(-_-;)
そしてよくよく聞いてみると「大変だねーしんどいねー」という共感が欲しかったようで、優しくヨシヨシしてほしかったみたいなんだけど、そんなヌルイことを私が言うはずもなく。
これが問題や~というので、自分はどうしたいの?と聞いたら「そんなに攻めるな」と。ほんと意味わからん(笑)
大概の人は痛いトコ突かれたら拒否反応を示す。
でも自分がどうしたいのかを自分の代わりの誰かに教えてもらおうったって、本人しかわからないつーの。
しかもたぶん基本的に「問題」好き。
いつも大変だ大変だどーしよどーしよとあたふたしているのが自分のアイデンティティだと思ってると思う。無意識領域だとしてもね。なーんにもない平和で安穏とした生活は好き?と聞くと、大概そういう人は刺激が欲しいと答える。
で、問題発生したんだけどどうしたらいい?と聞かれても…ってところですよね(笑)。好きでやってんでしょ?としか^^;
自分が何をしたいのか。
自分はどうしたいのか。
自分はどう感じてるのか。
自分は何を考えているのか。
それは自分でないとわからない、もんでしょ?
ハイヤーさんは知ってるかもだけど。
あ、元々夫にハイヤーセルフセッションを勧めてみるか!(爆)
★Wikiより。
【かんなび】
「神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。」
【カンナビノイド】
「カンナビノイド (cannabinoid) は大麻に含まれる化学物質の総称である。
60種類を超える成分が大麻草特有のものとして分離されており、主なものに、テトラヒドロカンナビノール (THC)、カンナビノール (CBN)、カンナビクロメン (CBC)、カンナビジオール (CBD)、カンナビエルソイン (CBE)、カンナビゲロール (CBG)、カンナビジバリン (CBDG) などがある。」
なんで日本語と英語で同じ音の「カンナビ」なんだろう?
日本語では神の依り代。
英語では大麻成分。
これはたまたまの偶然…じゃないよね。
★ちなみに。
マナカは、受容する重要なものの核のチカラ
オコツトは、奥深くから転がり出て集まる統合
月は、集まるエネルギー
星は、引き離れた現象
日は、根源から出るもの
自然は、強く現象を引き受ける
麻は、感じる差
竹は、分かれた放出
松は、受容の集まり
桜は、差を引き受ける場
梅は、生み出す思考
般若心経は、強く引き合う圧力の受容を強く示すエネルギーを新しく生み出す。
ミカエルは、実体のチカラをうつし留まるもの。
キリストは、エネルギーが離れ一方向に進み統合する。
ヤマトは、飽和した受容の統合。
日本は、圧力から強く引き離れる。
十種神宝は、統合に引き寄る遮りの強いチカラから引き離れ生まれ出る。
珈琲は、転がり入る根源から出たもの。
水は、実体が一方向に進むもの。
青は、感じる奥深く
赤は、生命のチカラ
黄は、エネルギー
白は、現象の空間
黒は、引き寄る空間
光は、根源から出たチカラが離れたもの
闇は、穴から出た実体
しかしこの魔法陣、楽しいわぁ♪
★面白いなぁ。
思ったことが現実化する。
時間は思ってたより先だけど、今じゃなくてそれでタイミングOKってことなんやね、たぶん。
ハイヤーさん、なかなか粋な手配をしてくれる。
もう全面的に任せてるからね〜。
★ネイチャーを3Dで観てきた。
生き物たちの言葉なき思いがいっぱい詰まってた。
とても自分では見ることが出来ない世界を目の前に見せてくれた撮影陣もすごいと思う。
この地球上にはたくさんの次元があるね。
気体の世界、水の世界、鉱物の世界、温度の世界、高度の世界、情動の世界、天体の世界…もっともっともっとたくさんの点の中に凝縮された厚みの世界。
私たちはあまり多くに触れずにルーティンに終始して、いろんなものをさらりとかわしすぎているのかもしれない。
同じことの繰り返しの退屈ばかりを意識しないで、その瞬間でしかあり得ない「その瞬間」を見つめることが出来たら、世界は爆発する程にたくさんのものに埋め尽くされているのを垣間見ることができるのかもしれないね。
★あふー。
カミサマの波動領域はちょっと高すぎて肉体は少しフラフラなのじゃ。カミサマに気を合わせていて途中で肉体の異変に気付いた。
禊足らずか^^;足元フラフラで帰宅。ヤバイ。
道みち「私なんてちっぽけな存在なのに…」と呟いてたら、「そのようなちっぽけなものに託さない」と。
自分で価値を下げないように、と注意を受けました^^;
しかしまぁフラフラだわ耳鳴りするわ、どーしましょと相談したら「バナナを食べなさい」と。
バナナ食べた。落ち着いた(笑)
ついでにジャンクなカップ焼きそばも買ってもぅた(笑)
グラウンディング!グラウンディング!とわけのわからぬ言い訳しつつ、いっただきまぁす♪(爆)
★旅行出発前日になってモノ作りたくなるこの夏休み最終日のような切羽詰まった感やいかに。
しかも2液まぜまぜ時間かかるタイプをなんで今作ってるのだ…と自問しつつ作成終わり。
だって旅行中だから気が早って突ついて台無しにしたりしないでしょ?
完全に固まるまでノータッチ♪
危ないのは出発直前に突つくという行為だ。私のことだやりかねない。
まぜまぜタイプだから、気兼ねなく大物にもチャレンジ。
もちろんビーズも。
これで上手くできれば量産に向けて明るい見通し。
しかし残念ながら試作で樹脂を使い切った(をい…( ̄ヘ ̄;))
どんなほど試作作ってん!というツッコミは自分でしときます。
帰って来てからのお楽しみ〜♪
旅行も楽しみ〜♪
どうやらまた国ちゃんも一緒に来るみたい〜♪ていうか国ちゃんはあちこち出没するけどさ。
なんや知らんが国ちゃんもワクワクしてるらしい感じが伝わってくるのだが。
国ちゃんにもいろいろエネルギーがあって大きいの小さいの次元の上のん中くらいのんってその時によって違ってて、私と馴染みの国ちゃんは私がアクセス出来る国ちゃんなんだと思うのだ。
で、国ちゃんの次元違うバージョンが違う名前で呼ばれてる場合もあるみたいで、神社のご祭神もよくよく感じてみると国ちゃんのときもあるみたい。
スサノヲさんとかは似てるからあり得るね。
龍神さんとかも種類があって、私の好きなタイプはやっぱり国ちゃん的な陽のタイプ。
同じ龍神のように見えても、ストイックに厳しいエネルギーだったり、陰の気配だったり、粘こい感じだったり、いろいろ。
違いは意識を向けて返ってくる感じで識別(笑)
神様や木や岩も、観じさせていただきますとお断りをすると、懐に入れてくれてエネルギーに触れさせてくれるような感じ。
そうするとたまにエネルギーだけじゃなく思念も送ってくれる。
興味のある人はどうぞ♪
受け取るときは出来るだけクリアで空っぽなスペースを用意してね。
★神道のいう直霊(なおひ)ってハイヤーセルフのことかな?と思って探してみたら、同じようなことを書いてるサイトがあった。
そしてハイヤーセルフと守護霊の違いについて書いてあったので、ごっちゃになってる方は読んでみるとわかりやすいかも。
http://new-mu.seesaa.net/s/article/372804611.html
文の途中にもあるけれど、相談される内容が現実的なものだと細かいアドバイスが来るけど、言葉にして伝えなくても良いような場合はわりと無口…みたいなことが書かれていて、そうそう!と思いながら読んでました(笑)
たまに、シーン…としちゃって、伝えたいことは?と聞くと「べつにないけど?」ってハイヤーセルフさんもいるんだな。
なのでそのまま伝えますけどf^_^;(笑)
私の自我のノイズが混じってると感じた方もいらっしゃるそうで、もしそう感じられたとしたら申し訳ありませんでした。
時々、シーンとされちゃうと私の自我がちょっと焦る…みたいな場面があったかもしれません^^;
これからはシーンとしちゃっても焦らずそのままセッション1時間が過ぎ去っても致し方なし…みたいなんでもイイ?大丈夫?文句ない?(笑)
★さすらいの民、ユダヤがここ最近やたらクローズアップされてきている(私の中でw)
どうもかなりの率で日本とユダヤは共通だ。
そもそも古代に渡来人で来てるのなら血脈とも言える。
今となれば土着と渡来はもうすでにずいぶん混ざってるしね。
中国よりももっと西から来ていると思う。
百済や高句麗や新羅も越えて。
天祖族と天孫族のそれぞれの降臨の時期とか。
九州時間差上陸とか。
シルクを携えてきた秦氏とか。
自然発生的に神話の神々がどこからともなく来たのではないんだと思う。
国ちゃんのことも外国じゃヤハウェと感得する人もいるみたいだし。
まったく一緒じゃないけどまぁいいんじゃない?って感じ←国ちゃん。
区画整理のような分け型に終始せんでよろしい、とな。
なんでも決めつけたがるのは人間の悪いクセよなぁ(笑)という感じです^^;
大事なのは誰がなんという名前で由来はどこかではなく、どんな働き(エネルギー)かということだ、と。
今一瞬私が国ちゃんとヤハウェって…って思った瞬間にこれだけたくさん来た(^_^;)
やーすんませんまだまだ人間なもんで(^_^;)
もとい。国ちゃんにそう言われようと面白いので(笑)
そしてそのユダヤですが。
選民意識というのがありますな。今風に「私たちイケてるから選らばれちゃった~♪」って感じではなく、苦難の末に世界を拓くという役割を負わされているということ、ですよね。
そしてヤマト民族も然り。秀逸だから選ばれた~んではなく苦難の末に世界を拓く同様の役回り、だよね。
それは陰陽の関係にあって、ユダヤは分散し国を持たぬ民として、ヤマトの民はひとつの国を維持し続ける。
その責を負わされたのはおそらくレムリア・アトランティス没落のときではないんかな。ほなキミらとキミらに任せたで~って。
西の宮と、東の宮。だから皇太子を東宮っていうんじゃないの?
そのユダヤの民が日本に根をおろして広がって行ったもの。
イスラエルの地ではなくここ日本の地で。
だから、日本は融合・統合していく役回りなんだと思うんだよね~。
ユダヤは(民族の)分離を象徴し、日本は統合を象徴する。
鶴と亀を統べるんだよね。
★で、昨日読了した本には、天の岩戸開きに関わった神々はアヌンナキだったと。
新たな発想っていうか情報…正しいかどうかは置いといて。
ルシファーは今はルシフェルになってるとか、世の情勢(笑)も変わっているので、アヌンナキと聞いて身震いすることはもう必要無いとは思うけど。
汝の敵を愛せよ。
という言葉をどっかで聞いたけど、そういうことだよね。
人間を奴隷として使役するためにDNAいじくってトカゲと掛け合わせて開発したとかシュメール辺りの遺跡にも残されてるけど、おかげさまで今の私たちはアレコレ封印されて念力で石を持ち上げたりは出来ないけど(笑)、まぁそれがあったから今ここに私たちがいるってことでもあって、だからこそ宇宙的にも珍しい飛躍的に己れを改めて知るという千載一遇のチャンスを与えられているんだし、何がよくて悪いのかは一側面では測れない。
私、トカゲちゃん嫌いじゃないし(そういう話と違うw)
いやね、ちょっとまぁそう考えると面白いなぁと。
アメノコヤネとかアメノウズメとかタヂカラヲとか、そこら辺りがアヌンナキだったと。
で、神話に子どもの頃から親しんで日本の正史として、そのカミサマたちをありがたくお祀りして拝んで来たわけでしょ。その神働きにも感謝して。
で一方で最近になってアヌンナキとか二ビルとかいかにも怖そうな悪そうな情報も流れてたりして。
じーつーは!それとこれは同じものでした!という種明かしが今ごろ来たりして(笑)
何がよくて何が悪いという価値観は、本当に崩壊していくね♪
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