★どうしてかわかる?
どうして、
人に嫌われないようにしようとしてる人が疎まれるのかわかりますか?
どうして、
いい人に見られようとしてる人が胡散臭く見えるかわかりますか?
どうして、
病気にならないように気をつけてる人が癌になるかわかりますか?
どうして、
頑張らなくちゃと努力してる人が成果が出ないかわかりますか?
どうして、
家族や誰かのためにと我慢してる人が幸せでないかわかりますか?
どうして、
人の言うことを聞いてる人が自分を見失うのかわかりますか?
不安基点だからだよ。
どうして、
人に嫌われないようにしようとしてる人が疎まれるのかわかりますか?
どうして、
いい人に見られようとしてる人が胡散臭く見えるかわかりますか?
どうして、
病気にならないように気をつけてる人が癌になるかわかりますか?
どうして、
頑張らなくちゃと努力してる人が成果が出ないかわかりますか?
どうして、
家族や誰かのためにと我慢してる人が幸せでないかわかりますか?
どうして、
人の言うことを聞いてる人が自分を見失うのかわかりますか?
不安基点だからだよ。
LINEにメッセンジャーに他のメッセージアプリにFBにメールにミーティングに…
一挙に多次元的に多種類のメッセージがバンバン届きます
アタフタするけど(笑)、重層している世界が展開していてオモシロイです
それぞれとの関係性があり、それぞれの気持ちや情報が届き、一瞬も留まっていないで物事は動いていく
私ひとりの世界でもこれなのですから、「世の中」と呼ばれるものは一定の姿であるはずもなく、形なきものの如く瞬間瞬間に変わり続け、想像した瞬間にすでに違うものに姿を変えています
当然とか常識とか世間とか社会とか、一定であるだろうと捉えているものは、刻々と姿を変えてます
間近でいえば己の肉体も髪が抜け皮膚が剥がれトイレに行きゃ体内の物が排出され呼吸をすれば体内元素は入れ替わり食べ物をのみこめば肉体の一部になっていく
均一の状態をキープしたことなど生涯の中で1度もありません
あると思っているものがあるのか
ないと決めているものはないのか
分からないよ?
思考の凝りを緩めて緩めて
いつもまっさらな気持ちで居れるように
例えば、肉体はひと時も同じ姿をキープしてないのなら、なぜ一定量ずつ老けていかないといけないの?
まっさらな意識で肉体を捉えてみてね
おわたー!!
夏休みの宿題を終えたような気分です。
とりあえずいっぱい飲もう(笑)
携帯ケースお待たせ中の方々、もう少々お待ちくださいm(_ _)mすみません。
ただいま別口の仕事を終えてちょっと休憩をば…
来週からケースに取り掛かります。
年をまたいで作成中のもあり、早く仕上げたいところなんですが、麻炭製品はいつも弥栄な気分で作りたいのでしばしお待ちをm(_ _)m
ところで、そのお仕事をしながら。
『自分へのリスペクト』
そのキーワードが繰り返し伝えられました。
さながら私に伝えられているように。
何度も何度も読み返し繰り返し繰り返し。
やっぱりそこだよねぇ、と。
今の結果は全て私が作り出しているんだよねぇ。
セルフイメージと高慢とは別物で。
ゾーンと思い込みも、反省と後悔も、流れに乗るのと見ないことにするのも、似ているけど非なるもの。
ちゃんと自分自身を見てリスペクトして愛して信じる。
それが大事なんだよって。
イケてない自分を作り出してるのも自分で、イケてる自分へシフトアップさせられるのも自分なんだよね。
よし!やろ!
と気合い入れ直しました。
それと同時に5歳くらいの私がたびたび出てきて、寝入り端とかにふわふわ話しかけてくるんだけど、その5歳の美惠子ちゃんがすんごく可愛いの!
あら〜あなたってそんなに可愛い女の子だったのね…と改めて私を抱きしめています。
今までの自己イメージの書き換えが行われているようです。
それまでのイメージは、砂山の上で短パンで髪を振り乱して大きくなったら男になる!と宣言してたり、先に階段の手すりを滑り降り怖がってる男子をバカにしてたり、ブランコから転落して後頭部を強打したにもかかわらず泣かずに痛みを堪えた自分を褒めていたりして…
泣きたかったし、怖かったし、可愛がられたかった。
そんな強がり美惠子ちゃんも可愛いけど、弱虫美惠子ちゃんも可愛い。
もっともっと小さい美惠子ちゃんを愛していきます♡
ラブ美惠子ちゃん♡(*′艸`)
あなたが生まれてきた意味とは。
果たすべき役割とは。
セッション中によく「私は何をしていくべきでしょうか」とか「この世での役割は何ですか」と問われることがあります。
そのような時はだいたい「生まれてきた、そのことこそが意味であり役割です」と返ってきます。
ハイヤーセルフは、進む方向性を誤らせたくないのです。
でも、人によっては、
●周りの人を覚醒に導く
●神仏との繋がりを明確化していく
●多くの人に影響を及ぼす
などなどの役割を果たしている人も見かけます。
でもね、その人たちはその役割を始める前から「果たさなくては!」とは思っていないのです。
気付いたらその役割に付いていた、というのがたぶん本当のところです。
言っている意味はわかりますか?
役割は自ずと与えられるのです。
勝手に向こうからやってきます。
探すものではないのです。
私の果たす役目はなんだろう…
と考えている時点で方向性を誤っているのです。
だからハイヤーセルフは、今のあなたでいることだよ!と伝えてきます。
浅薄なヒーロー願望など必要ないと伝えてきます。
もっと今の自分に寛ぎなさいと。
今の自分を楽しめていなくて使命に気づくことは不可能だよと。
そしてその果たす役割は、憧れてる《世の中を変える》とか《多くの人に支持される》ではないかもしれません。
土と語らい素晴らしい食物を作ることかも。
母として家族を見守り愛を体現することかも。
一人の人間の在り方を全うすることかも。
誰かがやってる何かではないことだけは明確です。
あなたはあなたでしかあり得ないし、あなた以外の何かになろうとした時点が誤りの始まりです。
自分に問うべきは、
私の魅力ってどんなものだろう。
私はその魅力を愛しているだろうか。
私は私が大好きだろうか。
です。
そこに、自分の果たす役割を見つける鍵があります。
あなたはあなたが大好きですか?
たった今、ものすごい融合が起こった。
まだ歓喜に打ち震えて涙が流れている。
至福すぎて涙が止まんない。
私が私自身と融合した。
自分自身で居てくれてありがとう!!という強い歓喜が沸き起こってきて、私と自分自身が一つになった。まったく分離感がなくなった。
今まで対話していたハイヤーセルフが私自身だった。ひとつになったよ。
今まで三次元を体験して頑張ってきた私、ありがとう。
ずっと見守り支えてくれていた自分自身、ありがとう。
ハイヤーセルフは本当に私だっだよ。
切っても切れない私自身。切り離すことなんて不可能だよ。
自分自身にありがとう!!という強い感謝と至福に満たされている。
あああ!やっと三次元の私にも知覚できた!これが和多志なんだ。
みんな、肉体に宿るちっぽけな私が和多志なんじゃない。
幾層にも幾重にも重なった、いやひとつの大きなものが和多志なんだよ。
その実感は凄まじく幸せだよ。
この感覚が一時的なもので、またすぐ三次元の私に戻るだろうけど、この感覚を記録しておきたくて、ここに記す。
ここのところ、直接は会ったことない人なのに何故か魔力を行使している人の話題に触れる機会がある。
あぁそれ魔力。
ってわかるんだけど、その魔力に捕らわれている段階の人には魔力に見えず光り輝くものに見えているらしい。
私のところに持ち込まれるものは、すでになんか怪しいと気付いた人からのものなので特に心配はしてないけれど。
なんだか合点が行かずに「コレっておかしいよね?」と同意や確認を求められる形なので、うんおかしいねと答えるだけなんだけども(笑)
魔力とは、お前の力を明け渡せ…と迫ってくるその力のこと。
うわべは与えられているように見えているのにその実は奪われている力関係。
だいたい初期の段階では、与えよう、という形を装って近づいてくる。
例えば、霊力を授けるとか、レベルを上げてあげるとか、光を増してあげようとか。
あるいは自分から魔力に引き寄せられて近づいて行ってしまう。
そして具体的な一定程度の効果が見られるので信じてしまう。けれどもいつまで経っても、ん?という違和感が拭い去れない。
もしそういう感じを持っているなら、それは魔力です。
魔力ではないものは、近づくのも離れるのも自由です。
出入り自由なんです。
そこに留まらせようという気配がありません。
広い間口のはずです。
お好きなだけ近づきなさい、お好きなだけ離れなさい、というキャパがあります。
そしてなぜ魔力に引き寄せられてしまうのかといえば、「不足感」を持ってるからです。
そこが引き合ってしまうのです。
要は、クレクレ星人同士が引き合ってるだけ。
だから自分がクレクレ星人を卒業したら魔力に吸い取られることはなくなるんです。
あぁくだらん、と気づけるようになるんです。
何かが自分から離れていくことに恐怖を感じることがあるなら、まず自分の調整をしていくことがクレクレ星人からの卒業の近道です。
すでに満ちていることを思い出すこと。
根本はそこにあります。
★なんだかね。
なりたい、やりたいってことを、心の奥で拒否してるのに気づいてないの。
どうやったら叶うか?を考えがちなんだけど、何がそれを拒否してるのかに先に気づかないと、いくら頑張っても近づかないんだよね。
自由になりたいと言いながら自由でない方ない方を選んでる自分。
お金が欲しいと言いながらいろんな可能性を締め出して前もって諦めてる自分。
仕事で成功したいと言いながらあれこれ失敗の要因ばかり探してる自分。
先にね、選んでるの。
ダメな方を。
なんでかっていうと叶うと変化しちゃうから。
変化したくないの。
自分の器を小さく見積もってるの。
夢は夢として、現実は現実として区別してんの。
叶いっこないわーって。
心の奥底で。
先に決めてんの、叶わないことを。
思いつく理屈を全部ポジティブに変えたとしても、すごーい奥に「こんな自分にできるはずない」って、自分を諦めてる自分がいるの。
そこだよそこ。
自分以外の誰かならできるけど、自分は絶対無理!って決めてる、その特別意識だよ。
マイナスの特別を持ってるのは自分だけじゃない。
上手くやってそうに見えてる人もマイナス持ってるんです。
ただ、捉え方が違うだけ。
それに依存してないだけ。
ダメ先行させてないだけ。
それはそれ、これはこれ。
マイナス自己イメージと夢をくっつけちゃアカン。
自分って一枚岩じゃないんよね。
すごーい多層的なんよね。
いつも同じとこからモノ見てる自分しか居ないと思いがちだけど、すぐさま変われるんよね。
夢が叶ってキラキラしてる自分も居るんよね。
そっちに行っちゃえば?
九州からの道中、国ちゃんと話しながら帰ってきたんだけど。
「今までもいろいろ習ってきたでしょ?良い線いってるよ」って。
言われてみたら寝てる時にレクチャー受けてたわ。
なんか起きたらえらい疲れてて、精神的?にアップアップしながら目覚めた記憶が何度かあるんだけど、夢の内容は綺麗サッパリ忘れてる。
忘れてるんであまり気にしてなかったけど、複数名の先生と思しき人がそばに付き添ってて、こんな時はこうする、こんな場合はこう、って教えられてたのね。
ちょっと覚えてるのは、時空の飛び越え方を教わってる時にこのタイミングを間違えないように!って厳しく言われてて、間違えたらヤバイことになるんやなー大変やなーと緊張しながら目覚めたこと。
何のタイミングをどう間違えたらヤバイのか、そこら辺はぜーんぜん覚えてないけど(笑)
あと、馴染みのUFOがやってきて、じゃいつもの調整するよ〜はいよろしく〜みたいな会話とか。
以前ハイヤーさんと国ちゃんが並んで立ってた理由もなんだかわかったし、なんで玉依姫さんが私に頼みごとをしてきたのかもなんとなくわかったし、結構前からマーク…いや守護されてたことにも合点がいったし、小龍ちゃんたちが当たり前の顔してプカプカしてるのもなるほどと思うし、当の国ちゃんからはなんや知らんけど褒めてもらったし(笑)、この路線で良いっぽい。
しかもこれからのことを思うとワクワクしちゃうので、自我さんはまだ狼狽えてるけど、これ、いつもの否応なしに連れて行かれるパターンやな^^;
もう心の奥の方が楽しみで楽しみでしゃーないもんf^_^;
あー来てもぅたー。
あの人はとっても素晴らしい。
今までやってきたことも存在感も。
でもそれと自分を比べる必要なんてどこにもないんだよね。
自分は自分としてオリジナルの人生を精一杯生きてきて、その時の自分として世界へ貢献していた(千差万別のサンプルとしての)価値のあることなんだよ。
どんな小さな行動だって、その時にその場所でその行動ができたのは、自分しかいないんだから。
誰とも比較できない。
自分でしか、成し得なかったこと。
逡巡していたことも。
後悔したことも。
誰かを痛めつける行動も。
自分が傷つく行為も。
それが価値あることなんだよ。
その時にその行為をサンプルとしてできたのは自分だけなんだから。
三次元のシステムだから。
それがなくちゃ今がないんだから。
誰も、誰一人の漏れもなく、そこにいなくちゃ、それをしなくちゃならなかったんだよ。
後悔なんて、全然しなくていい。
それが必要だったんだもの。
苦しんだことも、苦しめたことも。
それをしてくれて、ありがとう。
あなたに、ありがとう。
私の中にひとつの思い込みがあることに思い至った。
それは
「何もかも一人で頑張る」
ってやつ。
これは今まで一人で何もかも乗り切ってきたという自負ともいえるセルフイメージだ。
それが今は、私にとってのブレーキになってる。
何かをしようと思った時に、一人で頑張らないといけない状況が毎回立ちはだかる。誰の助けも不要!と強がらないといけない状況が生まれてくる。
一人の方が気楽だし、自由に動けることが大事だし、ルールにも何にも縛られないし、私であるためには必要なこと…という思い込み。
そう決めちゃっていたから、それに伴った現実が生まれてくるのは当たり前。
恋人がいたって家族がいたって仲間がいたって、最終的に自分の面倒を見るのは自分になるのは当たり前。
言い訳としては、いろんな苦難に遭ったとき、そのひとつひとつを自分を立て直すことで乗り越えてきた。離婚や子供の死やお金を騙し取られたりや…そんな時にこんなことで負けるかい!って頑張って何回も生き返ってきた。
同情なんていらねぇよって払い除けたりしながら。強がることが生きる術だったから。
それが身に染み付いて当たり前になってて、今になって、なんでいつも一人で頑張る状況になるんだろうって。
何かを成そうと思ったら、あーしてこーしてって思い浮かぶ方法が全部一人で頑張るシチュエーションなのね(笑)
で、これ、もぉええわって。
「一人で」「頑張る」もぉええわって。
過去の私、お疲れさん。
あんたはよぉ頑張った。
あんたはえらい!
はい卒業証書。
もうね、誰にでも甘えるし、誰にでも依存しちゃうし、助けて〜って叫んじゃうし、いつだって泣いちゃうし、弱フニャ軟体動物みたいになってもええやん。
今まで強がってたん、しんどかったなぁ。
鎧脱いだら、なんかラクになった。
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