★ブラックスター開花
今日は「影の縄文女神たち」という称号を中山さんより頂きました!
数年前、一緒に山登りしてた時にカラスの羽を見つけて「わぁ♪羽根だぁ♪」ど喜んで拾ったら、中山さんに「本当に黒い羽根が似合うよねぇ」としみじみ言われたことがありまして。
やっぱりかと(笑)
ブラック面を知っているからこそ光の在り処がはっきりと見える、ということがあります。
光の中にずっといたら明るいのかどうかさえも判断つかない。
さらにはほんの少しの翳りさえ不足や汚らわしいもののように見えてしまう。
これはヌース的に言うと幅の思考。
でも反対にブラック面を知っていると、ほんの少しの灯りでもその奥に広がる光が見つけやすい。
昼間に星を探すのと夜空に星を見るのの違いです。
なので、影を知る・体験する、闇の中に身を置く、ということは恩恵でもあるんですよね。
これは、ヌース的に言うと奥行きに当たります。
見えない世界から見える世界を見る視点。
その視点を持つと見える世界から見えない世界を見ることもできる。
ブラックの開花とは、そういうことを言い表していると思います。
いろんな言葉で言い表される、今まで見えていなかったもの。
どんどんと現れてきますよ♪♪(b゚v`*)
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