★本に呼ばれたみたいです

今日は面白い経験をしました。
　
仕事のあと、ふと本屋に行きたくなりました。
あてもなく書棚をマーケティングの辺りから見て回ります。
そこそこあれこれ面白そうな本はあるのですが。
　
今日は勝手に本から私を呼ぶものを選ぼうと思っていました。
　
マーケティング・・・自己啓発・・・精神世界・・・歴史・・・ハウツーもの・・・女子系・・・健康もの・・・
　
通路の左右を上から下まで軽く眺めるように通り過ぎます。
手に取りたいものはありません。
　
文庫本のコーナーに行きました。
出版社で大手のところはぜーんぜん食指が動かずスルー。
細かい出版社が集まったところで足が緩くなりました。
　
そんで！
面白いことが！(笑)
　
ある棚の前をゆっくり通り過ぎると、胸のあたりがバクバクしてキューっとなります。
なんだこの変化は？と思いつつ、通り過ぎる。
一角を一巡してまたその棚の前にいくと、バクバクキューっとなる。
　
ほ～。そういうことか。ココか。
じっくり棚を見るまでもなく、コレだというのがわかりました。
一度手にとって戻してまた回ってみると、やっぱりそこでバクバクキュー。
　
はいはい、わかりました、コレですね。
　
というわけで購入しました。
デーヴィッド・アイク　『ムーンマトリックス[覚醒篇⑥]』
　
著者についての知識は一切なかったのですが、帰宅して検索したら怪しい人だとか陰謀論者だとかじつはイ○ミナティに属してるだとか、いろいろな批評を受けている方ですね。
　
でもそういった情報を何も知らずに、帰宅前にご飯を食べながら数ページ読み進んだところでは。
　
本当のことを言っている人だってこと。
　
端々はまだわかりませんが。
でも言わんとしているところは真実だと感じました。
真実とは私の感じている真実です。
うんうん、そうそう、って感じです。
　
批判をされている文章を拾い読みすると、どうやらマインドから発せられている判断のよう。
それじゃ批判するのも止むなしって感じですね。
　
そんでこれ、レプティリアンについて書いてある本でした(笑)
あら～やっぱり誘導されてるわｗ
読みなさい、ちゅーことやね。
　
不思議な感じだけど、さもありなん。
龍ちゃん、大活躍中だもんね。
　
てなわけで、読んでみます。
　

　
↑デーヴィッド・アイクさんが喋ってます。