★ひらがなに色を見る

飲んでるの♪なんてことを昨日書いたからかどうかわかりませんが。
　
本日、いきなり8ｘ14を飲むの忘れてしまいました！(爆)
帰ってから一応今日の分を飲んだのですがｗｗ
　
てなことを大元おなすさんには笑われたりなんかして。
大元がおっしゃるには新陳代謝的なトコロで変化があるよ～とのことです。
こりゃやっぱり若返る方面ですね！うきうき♪
　
で、ちなみに某kagariさんとこで書かれていた「共感覚」。
これ、実は私の場合、ずーっと前からあるんですよ。
　
心理学的にはどうも病気の範疇に括られていたんですけど、私の直感的に感じていたことは、全然病気じゃないけどね？と思っておりました。
最近の医学が進んできたおかげで、ワシ病気じゃない！が証明されつつあるようで嬉しい♪です。
　
共感覚とは、数字に色を感じたり、色に音を感じたりする感覚のこと。
あるマテリアルに異質なマテリアルのイメージを持つこと。
　
私にある感覚は、五十音を色として感じるというもの。
　
たとえば、mieの「み」はベビーピンク、「え」は朱色がかった赤。
まいにちの「ま」は薄紫、「い」はオフホワイト、「に」はベージュ、「ち」はオークル。
そういう風に、色として感じるんです。
　
「ね」は黄味がかったピンク、「こ」は濃い深緑。
「い」はオフホワイト、「ぬ」はスモーキーなグレー。
　
でも、「水色」とか「オレンジ」とか、色を表す単体の言葉はそのものの色に感じるので、全部が全部色に見えるというわけでもないのです。
　
ひらがなで「みずいろ」と書いてあったら、ベビーピンク・グレーがかったうす青・オフホワイト・濃紺って感じに見えます(笑)
同じく「おれんじ」って書かれてたら、黒・ツヤっとしたオレンジ・透明・ギラギラした白に見えます(爆)
　
基本的に母音が「あ」は赤っぽく、「い」は白っぽく、「う」は青っぽく、「え」はオレンジぽく、「お」は黒または「う」の濃色に見えます。
　
なので、子どもらの名前を決めるときにも、色合いが華やかで軽々しくないものを選びたい…みたいな、変わった命名方法だったわけです。
　
こんな不思議な感覚、持ってる人いません？
　
で、思ったのですが。
こういう感覚を研ぎ澄ませていくと、ボブさんのようにエネルギーをマントラとして表現したり、音としてヤントラに表してみたり…なんていう技術になっていくんじゃないかな？と。
　
色も形もないエネルギーを、色や音に置き換える。
そういうのも、ひとつの「共感覚」だよね。