★いきなりハート全開の巻
先日の瞑想会で、阿部さんからハートマントラの本をもらったので。
昨日から読んでいるわけなんですが。
カフェで遅い夕食を食べおわり、さて続きを読みましょ♪
ふんふん、プロスペリティの本より読みやすいなぁ~。
などと思いつつ読み進んでる最中に、どうやらハートマントラをイメージしちゃったんでしょうねー。
そういえば頭の中でつぶやいちゃったような気もする…。
瞑想はじめます宣言もしてないのに、目も閉じてないのに、なんだかハートが全開ぽくなってしまいまして。
意識は頭ではなくハートにあって。
ブワ~~~~ンと放出していくエネルギー。
もうなんだかタタカイアニメのナントカ光線みたいな、目の前の敵に思いっきり放射しちゃうくらいなイキオイのエネルギーがドヴァ~ッ!と(笑)
あまりの気持ちよさに目を閉じて感覚をただ感じておりました。
しまいにゃハートから伝わってくるもので目頭ウルウルしたり。
あー!ハートだー!私もう全身ハートだよー!
みたいな。
こういうのが普段の中に溢れてきたら、静寂をそのまま日常生活の中で活用する…と言われる状態なのかな、
でもこりゃずっと気持ちええって話だよ、あ~ええ気持ち、はぁぁぁ。
みたいな。
しばらくしたらハート全開も収まってきて、ちゃんと本の読める状態に戻っちゃいましたけども。
ちょー気持ちよかったです♪
おそらくボブの本からもなにやらええもん出てるのかも(笑)
そんで、その最中に、「今日のお風呂で老化を流してしまおう」というイメージが降ってきたので。
やってみました♪
お湯が流れていく中に私の中にある老化をすべて流しました。
「完了♪」という思いが湧いてきたので、完了ですw
ハイヤーさんが言うには、「老化というものだけにこだわらず、年齢という概念を手放す」ということだそうです。
そかぁ~なるほどね!
年齢というものが規定する概念をまだ持っているということですな。
とかく女性は「いくつ?」ということにこだわる傾向が強いですよね。
昨日の職場の新年会でも、誰々はいくつで同学年とか、早生まれはずるいだの、1つ上だ1つ下だ先輩だ後輩だ、店長はみんなのお母さん!なんでやねん!みたいなねw
適齢期はもう今じゃ死語みたいなもんだけど、高年齢出産だとか、更年期だとか、肉体的にも女性の場合は特にいろんな段階で年齢を意識する傾向がある。
自分でも「うわ~まさかもう更年期?(爆)」とか言ってるけどw、男性にとっても社会的にも年齢を意識せざるを得ない環境(転職とか定年とか)あるわけですよね。
でも、それも刷り込まれた概念。
おおよその概算での平均値であったり、社会常識的にこのくらいの年齢ならこういうことしてるでしょ(結婚とか)的な集団思い込みだったり。
そこに価値を置いていると、外の情報に左右される。
そんなわけで。
私は「年齢」という概念を手放します。
というかずいぶん前からかなり手放していたんだけどねw
この年齢ならこういう生活で、体型で、服装で、行動はこんなで…なんて、ほとんど意識してない、というか。
戸籍上の年齢と本当の自分は関係ないと思ってるというか(爆)
だって思ってもみてよ。
どこかの原住民の方たちは、生まれた年も知らないから年齢なんてないのと同義、みたいな場所もあるわけでしょ?そんな国じゃ、同じ日に生まれた人でも、元気はつらつで楽しそうにのびのび生きてたら若者グループで、しょんぼりシワシワわしもうアカン…という人なら老人グループかもしれないんだよ?
戸籍管理のキッチリした国に生まれたばっかりに、何月何日に1歳増えます、って決められるのもどうかと思わない?
年齢さえも、刷り込まれた固定概念。
そんなわけなので。
ワシに「いくつ?」って聞いても、もう忘れちゃったのでヨロシク(爆)
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