★人のフンド○でごめんなちゃい♪

えーと、こんなことしていいのかな？著作権法にひっかかる？(笑)
でも今日のマシマシの言葉はとってもいいので、転載したいのです。
ツイッターだと流れていっちゃうでしょ。だから…と言い訳してみるｗ
許してちょ、マシマシ。とつぶやいてみるｗ
　
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現実には「見せかけの現実」と「本当の現実」がある。
見せかけの現実は「世間体」本当の現実は「生命」を重視している。

世間で思い通り行かない、生きづらい、というのはむしろ歓迎すべききっかけで、それが「本当の現実」すなわち「生命」の扉を開ける鍵になっている。
そういう人たちは「本当の現実」に気づくチャンスを手にしている。

「本当の現実／生命」は「見せかけの現実／世間体」を真実だと思う人から見たら、まったく違う、まるで違うと言っても良い。
「生命」を重視する人の見る世界は、全く「必要性」の無い世界だから。

生命は「いま」起きていること以外に、何も必要としていない。
全て「ここ」で完結している。過去の後悔も未来の不安も無い。
存在するもので「生命」でないものは無い。したがって何も必要としていない。

これが「いま・ここ」の理由である。「いま・ここ」は「生命」を形容した言い方である。
これが「本当の現実」であり、結果であり、存在の全てである。

「本当の現実」を理解した目で「みせかけの現実」に生きる。
そうすると、苦、不幸、病、死は、生命への招待のキップだと思えて来る。
いまそういう目に合っている人は、自分の生命に急速に向かっている。

これを「そうだ」と思える人が聞いてくれれば良い。
そうじゃないと思った人は必要の無い話だ。
生命は何も必要としていないからだ。すべて「ここ」で完結している。　
だからと言って「何をすれば良いのか？」は無い、「生命」を見つめる意識、すなわち「正直」に生きるだけだ。

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ついでに数日前のツィートも乗っけてしまうのだ。この際だ。

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「正直」を額面通りに解釈するのは時代遅れだ。
「正直」とは「懺悔」や「告白」じゃ無い。
「自分の本心のままに行動し、その結果を受け入れる」ようなものだ。
　
結果を損得や善悪で計るのでは無く、「正直か？」で判断する。
それを大切にしていれば、次第に「本心と表面」の違いが無くなって行く。
それは「自我と真我」の合体でもある。

暴れ回る自我が、大きな海のような真我に還る瞬間を自ら導く。
それが「正直」の方向であり、あやゆる宗教的、スピリチャリティの目指す方向である。

だから本当にスピリチャルだという事は、オーラを観たり前世を知ったりする事では無い。
ただ「正直」にある事です。
その誤解を解かない限り、いつまでも妖怪の居る森を彷徨い歩くしかない。

妖怪の居る森とは、すなわち「この世」の事です。
世間の常識や思い込みの外に出る事、それが「正直」です。

我がままの奥に正直を観る。自分勝手の底に正直を観る。
自分が自由なように誰しもが自由である。
心配しなくてもそれぞれの正直がその人を導きます。
それはこれまでも今もこれからも。

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こんな感じで。
マシマシは朝になると、こんなつぶやきをしてくれるので好きだ。
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そんで、しょうこさんの記事も、なんかツボった。
「信じることはむずかしいですか？」
http://blog.livedoor.jp/ruhemama/archives/51056988.html
　
みんないいこと言ってるねぇ。
　
ところで、今日は何か書きたいことがあったように思うのだけど…。
さてねぇ…。
　
みんなの言葉をお借りして、本日は終了～♪(笑)