★瞑想覚え書き

今日は、２回目の瞑想会と午後からのいまここ塾に行ってきました。
　
今回の瞑想会は20人くらいかな？
で、あまり多くないから一人ずつ話しましょうか、ということで。

私は、「頭が広がっていく感じがして、急激なときは頭痛がするほどになる。でも仕事でここのところハードだったため、瞑想するより睡眠になってしまって…」というと。

智子さんは、「うまく瞑想できてるからって、今手を抜かないで習慣になるようにしてみてね♪」と(笑)

あ～見抜かれてます(爆)
　
　
　　
そして全員で瞑想。
そのときに、降ってきたもの。

前々回の記事に書いた、「地球に海が張り付いている」という部分。
張り付けていようとする【意図】があるんだな、と。
　
たとえばピンポン玉が静電気を帯びていたら、ホコリは勝手にまとわりつく。
それはピンポン玉に付こう！とホコリが思って付いているわけじゃなく、そういう摂理でくっついてくる。
もし静電気を帯びていなければ、ホコリはくっつかない。
　
これを当たり前、物理的にそうじゃないか～ということは簡単。
だけども、静電気（プラスとマイナスの電気エネルギー）を発生させているものは何？
もっと言えば、プラスとマイナスの電気エネルギーとは何？
モノが擦れあったときには電気エネルギーを発生させ、プラスとマイナスは互いに引き合う性質にしよう、という意図がどこかにあるんだな、と。
　
それは誰かの意図というよりも大自然の意図というものが。
　
電気エネルギーもピンポン玉もホコリも、その意図に沿って動いているんだな、と。
それが地球であり海であり、地球上に存在する人体・物体であり。
地球表面に吸着たらしめている意図が存在するんだなぁ…と。
　
だったら何も、人間一人が地球上にいることを捉えて、「私はどうしてここにいるんだろう…」なんて悩んだところで、的確な回答を得られるはずもないし、それ以上にそういう疑問を持つこと自体がナンセンスなんだなぁ！って思えたわけです。
だって、大自然の意図に沿ってここに存在しているのだから、自分の頭で存在することの意味を問うても無意味だなぁって思いません？

存在するべくして存在している。
言葉にすると、そういうことになるなぁ～って。

だめです。
眠くなってきたので、中途半端ですがここまで。
おやしみなさい～♪