★境界線が薄らいでいく
貴方がいて私がいて、他者がいて自分がいる。
その境界線が曖昧になりつつある。
目の前で喋ってる人がいて、その人の語ることが自分の意見と相違していても、なんとかこちらの考えも伝えようという気持ちにはならず、私自身がそう感じているかのようにただ聞いている。
その人の話す内容をあたかも自分が考えているような感覚。
「いや、そうじゃなくて…」という反論が出来ないような。
「私はね~」と話し始めると、あれ?私って誰?というような。
まぁだから、会話が成立しない感じではあるんだけど(笑)
そう感じてる意識がそこにあるんだなぁ…と眺めている感じ。
眺めているのは「自分」という括りに属していないような、ふわふわしたもので。
自分という括りが曖昧になってきた。
それから、地球のエネルギーを吸い上げて宇宙に放出し…の呼吸法をしていたんだけど、今まではそのエネルギーを通している「筒」としての自分を感じていた。
だけど、その筒が曖昧になってきて、地球のエネルギーはダイレクトに宇宙に繋がっていて、筒の形状ぽかった自分はモワ~ンとその間に溶けていて、地球と宇宙と自分が混ざり合っていた。
○宇宙
| 私
○地球
だったのが、○にゝ(チョン)みたいな感じというのかな。
宇宙と地球が一体になっていて、その間というか真ん中に「自分」という意識が存在しているんだけど存在していないような、渾然一体となったような。
明確な、ココが区切り!みたいなものがなくなってきてる。

麻の葉紋様でもフラワーオブライフでも、どの図柄が中心なのかわからない、どれかの右がどれかの左を兼ねていて、上下も共有していて、自分はその中のどれを担当しているという区切りはなく、どれもが相似形で、自分をココまで!と決める必要さえなくて、ただ波のように繰り返されていく模様のような、そんな感じ。
視点を定めればひとつの模様が浮かびあがるけど、視点を広げれば重なりあった模様が限りなく続いている。
ただ、その構成要素だという自覚はあるというのか。
存在してるよね~という意識はあるというのか。
あ~なんでもアリだよね~♪というのか(笑)
面白い感覚になりつつあります。
今まで散々自己主張していたけど、その主張していた「私」って、どこ行っちゃったんだろうね?










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